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腋臭症(ワキガ)

[カテゴリ] 形成・美容外科
執筆者: gairai 投稿日時: 2005年10月28日 17時23分
夏のみだしなみ、腋臭症(ワキガ)の治療
汗ばむ季節に気になるワキガ(腋臭症)、若い女性をノイローゼにも陥れかねない臭いと多汗の悩みにお応えします。

日本人がワキガを気にする理由
日本人は、本来、欧米人に比べ体臭が少なく、ワキガの比率も低いのですが、若い女性を中心に、腋の臭いに悩む方が少なくありません。これは、体臭の少ない人種のなかで、小数派意識を感じている方が多いということでしょう。

腋臭症(ワキガ)の原因
腋臭症の原因は、アポクリン腺の分泌物が、皮膚表面の細菌により分解され、さらにエクリン汗腺からの汗や腋毛がこれを増強することにより起こります。

腋臭症と腋窩多汗症との関係
通常、多汗症とは、エクリン汗腺の機能亢進の結果、汗の産生が増加し、表皮に放出される汗の量が増加するものをいいます。
したがって、厳密には腋窩多汗症はアポクリン腺の機能亢進による腋臭症とは区別されるべきものです。
しかし、両者の間には密接な関係があることが証明されています。

腋臭症(腋窩多汗症)の治療法
治療法としては、

(1)制汗剤を塗り発汗を抑える。
(2)外用薬で皮膚表面を殺菌する。
(3)腋毛を剃る。
(4)医療レーザー脱毛
(5)汗腺を外科的に除去=腋臭症手術

などが考えられます。

根治性を期待するには、外科的治療が必須です。この場合1〜2週間の入院が必要となります。

当院では、患者さまのご希望にあわせ手術と医療レーザー脱毛を行っています。(手術保険診療の適応になります。)
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